６月１７日、高取山ふれあい公園で滋賀ブロック家族交流会が行われました。

　近畿一円から１５０人の組合員とその家族が集まり交流を深めました。
　
　　当日は梅雨時でしたが、天候に恵まれ快晴。交流会日和となりました。武洋一書記長、ブロック担当執行委員からは、大阪の情勢やＴＹＫ高槻生コン仮処分裁判の判決、また決起集会を起点として巻き返しを図っていくことが報告されました。また、今日は日々の疲れを癒し、団結を深めて今後の活動に繋げようとの挨拶がありました。

　　その後、青年女性部の乾杯が終わるや否や、焼き肉コーナーの前には長蛇の列。あわてて焼き場を増設し対応しましたが、なかなか間に合わず、今後の課題となりました。

　近江牛、焼き鳥、焼きそばなどの食材を提供。またご当地食材であるサラダパン（たくわん入りパン）もや家族の心を癒やす一時の時間を過ごすそういう場になったのかなと感じました。

　早期の問題解決のため、団結して闘い抜くことを確認して交流会を終えました。


　≪滋賀ブロック機関紙部 ≫

　　【　くさり７月号より　】